私たちについて

商品情報

伊豆半島合同会社は、地方創生・地域活性化・地元支援の3つを柱に、美味と質感を追求する事業を展開しています。伊豆半島に眠った伝統文化や希少な食材を再発掘し、付加価値を与えながら新名物を創造する会社として静岡県熱海市に生まれました。

2018年8月の初代 「熱海温泉 毒饅頭」発売後、瞬く間に1日あたり数百個が売れるようになりました。国内外1,000社メディア以上で紹介され、話題になっている熱海の新名物です。

二代目「熱海温泉 毒饅頭」は、2019年1月販売開始、ドクダミの量を初代4分の1にして食べ易くしました。二代目は、食のプロである料理人のチェックと目利きのプロである一般のお客様の二重チェックとし、ドクダミの量を4分の1にして、ドクダミ特有の草のような香りが苦手な方にも召し上がっていただき易いように改良しました。

三代目「熱海温泉 毒饅頭」は、2019年8月販売開始、グループ名のオマージュではなく、冷たいオマンジュです。

「初代」誕生から半年は上質なインパクトを与えるためにドクダミを多めに含有させましたが、「二代目」は“食べ易さ”と“クセになる味”を表現しています。口の中でフワっとほのかに感じる草の香り、後から追いかけてくるどこかで出会ったことがあるような風味を表現することに時間をかけました。

「三代目」は季節ものとして、“冷”を全面に出して美味しさと爽快感を演出しました。